脊柱管狭窄症になってもゴルフは諦めるな!目標がある方が改善率は高くなる

脊柱管狭窄症になってもゴルフは諦めるな!目標がある方が改善率が高いその理由

調子が悪い時は休もう

脊柱管狭窄症になると腰が痛み長い距離が歩けなくなり、趣味としてやっていたゴルフも一旦お休みする必要があります。

これは脊柱管狭窄症に限らず、腰痛を発症したなら無理せず横になって安静に寝ていることが一番の解決策なのです。

しばらくすると痛みが治まり回復してきますので、体調をみながらまた通常の生活習慣に戻していくとよいでしょう。

ただ、ここで気になるのは脊柱管狭窄症と診断されて、その後もゴルフを続けてもよいのかということです。

「激しい運動はダメなのかな?」「もうゴルフは諦めた方がよいかな?」と脊柱管狭窄症を機にゴルフからの引退を考えてしまうこともあるでしょう。

しかし、身体のケアとやり方次第ではゴルフを諦める必要なんてないのです!

患者B

ゴルフは続けてもよいのかな?

かえで

なにか目標がないと治療にも身が入りませんよね!

おかしいと感じたらすぐ受診

ゴルフをしていて、「なにを基準に運動を中止すればよいの?」と思われる方は多いと思いますが、今回の場合は痛みやしびれを感じた時には少し注意を払って行動してください。

ゴルフのスイングで腰痛や足のしびれを感じた場合は、危険信号ですので我慢せずにいったんゴルフは控えて整形外科を受診することが大事です。

こういったシグナルを無視して痛みやしびれを堪えて運動した結果取り返しのつかない事態になることもよくありますので、体調に異変を感じた時には素直に休むとよいでしょう。

腰が痛い行動力が低下しスポーツどころではありませんので、適切なアドバイスの元で、身体を壊さない対策と症状改善のリハビリを早めに取り入れていく必要があります。

患者A

腰の痛みと足のしびれがあるけど、この程度で受診してよいのかしら?

まさし院長

身体に異変を感じたら早めの受診を心掛けましょう!

最適な症状改善方法とは

腰の痛みや足のしびれがある場合は、医師リハビリの専門家の指導のもと、症状の改善に努めましょう。

脊柱管狭窄症を患うと患者様は様々な自己流のリハビリ方法を考えられるのですが、たいていの場合は逆効果で症状が悪化してしまいます。

突然の出来事に頭がパニックになってしまう方もわりと多く、「すぐにでも治さないといけない。」「根性で治してみせる!」と脊柱管狭窄症を発症してから動くことにやたら意欲的になる方が多いです。

でも、そういう時に思いつくことって、今現在のその方のお身体には合わない運動の場合が殆どなのです。

医師やリハビリの専門家の指導のもと、適切な運動療法を行うことで背骨や足腰を支える筋肉群が鍛えられ、ゴルフを再開したさいにも必要な体力が維持できることでしょう。

脊柱管狭窄症の患者様他の疾患に比べれば手足は自由に動くので、無茶をしがちなのですが、そこはぐっと堪えて今のお身体にあった療養と運動をされていくと結果として身体機能の回復は早まります。

患者C

外に出て今までの倍の距離を歩いて頑張ろうと思う!

まさし院長

ムチャな運動は反対に症状を悪化させるので注意してください!

運動は無理なくが一番です

普段の生活や軽い運動を行ってもあまり痛みがない場合も主治医に再開が可能か相談しましょう。

許可が下りてもドライバーで思い切りフルスイングすることはやめましょう。

思い切り動きたい気持ちは分かりますが、この段階では、クラブを振るにしてもショートアイアンでハーフスイングするなど、腰を大きく使わないクラブで練習し、痛みが悪化しないかどうか慎重に確認する必要があります。

徐々に運動強度は上げていくべきで、急に激しい動きをすると腰をさらに痛める結果になるのです。

あとで後悔しない為にも、段階を踏んで焦らずじっくり筋力をつけていった方が無難でしょう。

目標があるってとても大事なことで、ゴルフなどの趣味の再開を励みに運動療法やウォーキングで筋肉を鍛え、脊柱管狭窄症を克服した人は大勢みえます。

趣味の登山を続けるためにリハビリを続ける人、フルマラソンの完走を夢見て身体を鍛える人など、趣味やその目的は様々です。

脊柱管狭窄症の患者様は「身体を治してこれをやりたい。」という日標を持っている人が多く、それ故に治療にまじめに取り組み、改善率も高い疾患なのです。

目標や自分の目指す理想像があるってとても大事なことですよね。

まるちゃん

目標があった方が頑張れるのは確かじゃの~

ゆづき

辛く苦しい思いをした後には、何か楽しみがないとやってられないですよね!

まとめ

脊柱管狭窄症の患者様はとても前向きな方が多いです。

すごく運動にたいして意欲が高く、それゆえにふと思い立ち勝手に行動して外で転倒して起き上がれず怖い思いをされる方も多数いる疾患です。

運動量のコントロールや今何をするべきなのか、その辺りはご自身より客観的にみれる第三者の方が的確に判断できると思います。

私が受け持つ患者様にはまずは間違った考えの修正を行う目的で、今必要なことをとことん話して聞かせます。

みなさん気持ちと身体のバランスが悪く、運動にたいしてとても意欲が高いのは関心するのですが、身体の状態がそれに追いついていないので、「一か八かでやると失敗します。」「慌てず肩の力を抜いてリハビリをしましょう。」と話をして現在の状況を知らせるのです。

脊柱管狭窄症は段階を踏んでうまく運動を行えば、状態が安定しやすい疾患です。

何事も焦るとろくなことがありませんので、医師やリハビリの専門家の意見を聞きながら無理なく病気を克服していきましょう。

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